資格試験のための通信講座と一口に言っても、たくさんの会社が講座を開設していますし、その内容や受講料は千差万別です。
挫折せずに勉強を続けられて、確実に合格できる講座を選ぶには、どのようなポイントを見極めればよいのでしょうか。
通信講座を検討中の方は、以下のようなポイントに注意してみるとよいと思います。
これは基本中の基本。せっかく入金したのにサービスを受ける前に会社がなくなってしまっては、泣くに泣けませんよね。最近は不景気で何が起こるか分かりませんので、会社の経営状態がどのようになっているのか、念のため確認してみましょう。
会社によっては資料請求をするとテキストなどのサンプルを送ってくれるところもありますので、実物を自分の目で確かめるのが一番手っ取り早いと思います。サンプルを用意してくれない会社や、一度資料請求しただけで何度も勧誘が来る会社など、その対応だけでも講座を選ぶ判断材料になるかもしれませんね。
激安価格の講座は内容がそれなりですし、逆に値段が高い講座の方は確実に学習効果が高いのかと言えば、意外とそう言い切れないのが難しいところ。
私の個人的な意見では、初学者向けの基礎テキストに問題集や添削などが付いたコースで10万円前後というのが妥当な金額ではないかと思います。
意外と見落としがちですが、サポートがしっかりしているかどうかという点は、勉強のモチベーションを持続させるための最大の要素です。学習のスケジュール管理がしっかりできるかどうか、講師に直接質問できるかどうかなど、忘れずにチェックしましょう。
元々通学が専門だった学校の通信講座と、通信だけの専門校とでは、通信生に対する扱いが違います。通学校の場合は、サポートやそのほかの面で通信生よりも通学生を優先しているように感じられて、通信生はイライラしてしまうことが多いようです。できることなら、通信専門の学校を選ぶと良いのではないかと思います。